ある時、ある場所、あの人

日頃の出来事、ふとした考えを誰かに伝えるための便箋のようなもの

天文・地球

東日本大震災後5年の地殻変動の話

scienceportal.jst.go.jp 震災時、東日本の広い範囲で東方向への地殻変動が観測された。最も変動の大きかった宮城県の牡鹿半島周辺では、1mの沈降と5m東への水平移動を観測した。 震災から5年経った今でも地殻変動は続いている。一部の地域を除き沈降した…

超深海は意外と騒がしい話

www.itmedia.co.jp 昨年7月、マリアナ海溝の水深10920mの地点に水中聴音機を沈めて、23日間録音した結果、地震の地鳴り、クジラ、船舶、ハリケーンなど、常に騒音があることがわかった。 # この発見にはかなり驚いた。地鳴りやクジラの声などは海中・地…

海洋循環とパラレルワールドの話

research-er.jp JAMSTECは、全く同じ風の変動でも違った海洋循環が生じることを発見した。これは、同じ状況の下でも違った結果が得られる「パラレルワールド」の存在を示している。 パラレルワールドは大気循環でも生じることが分かっており、大気の予想には…

中世欧州で考案された木星の動きが、古代バビロニアで存在していた話

natgeo.nikkeibp.co.jp 古代バビロニアの粘土板が解読され、木星の見かけの運動が幾何学的手法で計算していた事がわかった。この粘土板は2000年前頃に書かれ、ヨーロッパで14世紀頃に考案されたとされており、本当であれば歴史書を書き換える大発見といえる…

ブラックホールの撮影に挑戦する話

www.asahi.com 各地に点在している電波望遠鏡を利用し、天の川の中心にあるブラックホールを撮影しようという試み。 この技術は超長基線電波干渉計という。南米のチリにあるALMAもこの技術を使用しており、12m×54台と7m×12台の合計66台の電波望遠鏡を一定の…

宇宙の衝突の話

ビッグバン後、この宇宙は別の並行宇宙と衝突していた? | オカルトNEWS★かすぽ 全天球(空全体)から観測される電磁波は、星やガスなどの光やX線の他、宇宙マイクロ波背景放射などがある。つまり、それらのデータを全天球から除外した時、残るデータは存在…

宇宙採掘の話

www.sankeibiz.jp 宇宙で採掘した鉱物資源は、地球に送らずに現地もしくは宇宙空間で処理した方が大幅にコスト減につながるらしい。軌道上に工場を建設するなら、スペースデブリ対策はどうするのであろう。 資源採掘の対象としては小惑星や月などと言われて…