ある時、ある場所、あの人

日頃の出来事、ふとした考えを誰かに伝えるための便箋のようなもの

一つ、私のお気に入りを紹介しようかと思う

私のお気に入りの一冊はこれ。

さよならピアノソナタ (電撃文庫)

さよならピアノソナタ (電撃文庫)

 

 いわゆるライトノベルというやつ。

 タイトルに”ピアノソナタ”とあるように、クラシック音楽に軸があるかと思いきや、「スタンド・バイ・ミー」や「ブラックバード」など、ロック音楽も多く使われている。

 

知っている曲が物語で流れたり引用されたりすると、頭の中で音楽が流れて、感情移入もしやすい。 

 私は弦楽器奏者なので、ピアノ曲の知識は少ない。ロック音楽は触れる機会もなかった。それでも、知らない音楽はyoutubeでみる。音楽への欲求が増幅される。

 

明日は楽器ケースを開けようかな?なんて思わせる。そんなシリーズである。

 

但し、お気に入りと書いたが、例の通りの読み返し頻度だ。

本編4巻短編集1巻の全5巻なのだが、4巻までは発売と同時に購入した。そして何度も読み返した。

 

しかし、最後の1巻は別だった。”最後”というのは寂しさを感じる。そうしたこともあり5巻目は約1年後の購入となった。

最後の1冊を読んで、通しで全巻読んで、それ以来読み返していない。ずっと本棚に飾られたままだ。

 

 

最近は家にいる時間も少なく、読書に時間もとれない。でも、これを機会に一度読み返してみようか。