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ある時、ある場所、あの人

日頃の出来事、ふとした考えを誰かに伝えるための便箋のようなもの

私と音楽の話

音楽 自分のこと

音楽の話と言っても、9割以上クラシックの話になるのではないかと思う。というのも、高校2年生の頃まで、J-POPに触れてこなかったからだ。

 

バイオリンを始めたきっかけは、親に憧れたことだった。親が自宅で練習する姿を見て、初めは親に習い、構えられるようになってから音楽教室に習いに行った。レッスンに行き始めたのは、小学3年生だったと思う。ちなみに、当時の先生とは今も交流があり、年に一度同じ舞台に上がっている。

 

4年生の冬には親のツテでアマチュアオーケストラに参加していた。当時はポジション移動もできず、オクターブ下げて弾くなどと、いろいろと工夫しながら舞台に上がった。

 

中学ではオーケストラ部には入部しなかった。上記のオケと練習日が被ったこともあるが、あえて参加団体を増やす必要はないと思ったからだ。結局のところ卓球部に入部したが、これのおかげで体力がつき、後の演奏活動にもついていけたのではないかと思う。

しかし、中学時代はバイオリンに嫌気が差し、やめようと思ったこともあった。

 

高校に入るとオーケストラ部に入団し、同世代との音楽に打ち込んだ。アマチュアオーケストラの平均年齢は40〜50歳なので、今までとは違う空気で演奏することとなった。時を同じくしてジュニアオーケストラにも入団し、その中で超有名指揮者との共演を果たし、今までの指揮者との違いを肌で感じることとなった。また、指導者の勧めでヴィオラを始めることとなる。

中3と高2の2回、腕を骨折した。しかし、この頃には既に楽器の楽しさに目覚めていたため、無理を押してでも舞台に上がれるようにと画策したこともある。

この頃が全盛期で、舞台の数も大小含めて年間12回程度であった。

余談だが、小学生の頃から自宅では常にクラシック音楽が流れていた。自分で選んでラジオを聴くようになったのがこの頃で、当時最も聞いていた番組は、TOKYOFMの"School of Lock!"だった。

 

大学に入学してからはこれまでの活動に加え、エキストラとして隣接する県に弾きに行くことも増えた。大学の都合上、高校時代ほど舞台に上がれなくなったが、行動範囲や人脈が増え、様々な曲を演奏した。

大学の長期実習にはバイオリンを持ち込み、空き時間に練習するなんて無茶も通した。

 

最近は過去の縁で室内楽を組み、メンバーがいないという理由でチェロを始めた。バイオリン、ビオラ、チェロと3束の草鞋だが、実質同じ楽器だと思っている。

 

さて、略歴のように紹介してきた。これまでにオーケストラで演奏した曲目については、別の記事でリストにしようかと思う。