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ある時、ある場所、あの人

日頃の出来事、ふとした考えを誰かに伝えるための便箋のようなもの

迷っている時の話

最近、どうにも悩みが多い。大体は就職してからのことだが、どうしても溜め込みやすい性格だから、適度に吐き出さないとすぐ溢れてしまう。

 

大体1ヶ月程度の期間考えていたことがあって、「こうするといいかも?」っていいことを思いついたり、「これではダメだ」と思い悩んだり、そういうことを繰り返してきた。

 

しかし、それだけ時間をかけて色々と考えても、人の反応によってその結果は変わってくるもの。いい考えが見つかっても、「どうしてそんなこと考えてるの?」って言われたらやる気を失う。特に親とか信頼している人だと余計にだ。

 

なぜなら、今まで考えてきた時間を否定されたようだから。「今まで考えてきたのはなんだったのだろう?」って感じる。

 

もちろん、本当に無駄なことを考えてることもある。「来年のことを言うと鬼が笑う」というように、考えてもしょうがないこともある。それでも、

  「やめてもいいよ?」

っていうのは傷つく。

例えそれが、迷っている私の姿を心配した結果の発言だとしても。

 

いい方向に向かうためを精一杯考えているのに、悩むことを止めたら、その瞬間は精神的に改善するかもしれないが、その問題がいい結果として終わることにはならない。

 

今悩んでいることは、現時点で考えていても何も解決しないことで、最大の解決策は「時間」と言える。

そんなどうしようもないことでも、「考えるのをやめる」ではなく、「機が熟すまで寝かす」という結論に結び付けたい。

 

その人がどんなに辛そうに見えても、悩んでいる過程を無視しないでほしい。例え結論が同じでも、「やめた方がいいという結論に至る」ように言葉をかけてもらった方が、本人としては清々しいと思う。