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ある時、ある場所、あの人

日頃の出来事、ふとした考えを誰かに伝えるための便箋のようなもの

結婚にまつわる言葉の話

先日、相次いで友人が「婚約」した。

 
その内の一つのコメントに
『婚約≠入籍ですよ』と追記されてた。
 
結婚に関わる言葉として「婚約」、「入籍」、「結納」といった言葉がある。
先日、恩師に恋人との馴れ初めを話した時に「もう婚約までしてるなんて」と言われて、「婚約」という言葉に疑問を持ったので、調べてみた。
個人的な印象も混ざっているので、もし間違いがあれば、指摘してほしい。
 
結納
結納は互いの挨拶し、両家に認識させること。両家の契約という意味で、儀式的な一面がある。証人として仲人を用意することもある。
最も小規模なお披露目となる。
 
婚約
夫婦関係となることを周知すること。結納よりも広い範囲であるため、社会的に認められる。
 
入籍
入籍は戸籍上の契約を指す。即ち、役所に婚姻届を提出し、公的に結婚していることを認めさせる。
 
 
簡単にいえば、結納と婚約は社会的で入籍は公的、さらに結納は婚約よりも狭い範囲ということ。
 
法律上は入籍が結婚と言えるが、法律問題では"内縁"という状況も取り上げられるので、入籍が絶対というわけでもない。
 
また、結納は両者の家族関係にもよるので、場合によっては不要かもしれない。
 
 
上記の意味に則れば、私たちはまだ婚約していない。私の言い方が悪かったのかもしれない。今後は言い方を注意したほうが良さそうだ。
また、細かい言葉の違いだけども、相手がどういった意味で発言しているのか理解するためにも、言葉ごとの意味の違いやイメージを自分の中ではっきりさせる必要がある。そういった経験にもなったとも言える。