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ある時、ある場所、あの人

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小学生「いい大学出れば幸せ」という話

ニュース 教育・社会

digital.asahi.com

ベネッセ教育総合研究所の調査で、「いい大学を卒業すると将来、幸せになれる」と答えた小学生が78%となり、学力重視の傾向が現れ始めたと分析されている。また、学外勉強時間も増加している。

 

調査を分析したお茶の水女子大の耳塚教授は、『政府のゆとり教育からの転換が影響しており、保護者や学校を通じて雇用や貧困問題などが子供に伝えられているのではないか』と指摘している。

 

現在の新入社員の世代は、給与に対する欲求が少ないと聞く。教育の方針が、このような仕事や賃金への意識の違いが現れていると考えられる。

 

大学で将来が決まるとは断言しないが、小学生ぐらいならまだ夢を見ていてもいいように感じる。

 

親や教育者からそう言った危機感が伝わるのだとすれば、ゆとり世代が保護者になった時、その子供たちはどのように教育されるのか、わずかながら興味をそそられる。

 

政府の方針も影響するだろうが、そういったサイクルができるとすれば、それもまた興味深い。