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ある時、ある場所、あの人

日頃の出来事、ふとした考えを誰かに伝えるための便箋のようなもの

サポートホログラムの話

www.raijin.com

ウィンクルという企業が、筒状の装置内に投影した人型ホログラムと会話する装置を開発した。帰宅時や起床時などの簡単な挨拶のほか、「テレビが観たい」といった簡単なサポートも行う。

 

ツイッターでは、MMD(3DCGツール)との互換性やCGやボイスの追加購入ができると嬉しい、などかなり好評。

同社ホームページによれば、クラウドファンディングにより2016年秋に予約開始を目指しているとのこと。

 

サポートといえば、iPhoneユーザーの私は真っ先にSiriが思い浮かぶ。最近はメッセージや予定の追加などは、ほぼSiriに任せている。

 

Siriにはグラフィックがない。グラフィックがないのはある意味で利点かもしれない。ロボット工学の石黒教授の話を思い出す。

形からは誰であるか分からない。性別さえも分からない。でも人間には、分からないところをポジティブに補完するところがあるのです。

 

グラフィックの追加によって話しかけることへの躊躇がなくなったり、コンピュータへの親近感が湧けば、意味はあるのかもしれない。

 

しかし、記事を読む限りでは客層が限定されるように感じる。少し応用させて、受付業務や窓口業務の一端として活用すると面白いかもしれない。チケット売り場などは良さそうだ。そうなれば、雇用減少につながるのは必至だが。