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ある時、ある場所、あの人

日頃の出来事、ふとした考えを誰かに伝えるための便箋のようなもの

小学生の時間割が足りない話

digital.asahi.com

2020年から「英語」が正式教科に加わるが、現時点で時間割に余裕がない。文部科学省は、休み時間を利用した短時間学習や夏休みなどの集中学習、授業時間の拡大など、英語学習の時間確保案を諮問機関に提示した。

 

英語学習を主として、現在様々なことが小学校の教育に追加されようとしている。これらの要望や追加は、今まで「ゆとり教育」として減らされた分が再び増えていると捉えられる。従って、過去のように土曜日授業などを導入すれば、時間の確保は容易である。

 

しかしながら、時代がそれを許さない。労働環境の見直しが叫ばれている昨今、教師もその対象として注視され、その結果として部活動専門の教師が導入されるほどだ。

 

ふと思った。小学校の選び方とはどのようになっているのだろう。都心では学区の考え方が古いものとされ、かなり遠い場所からの通学も認められつつある。そうして通う小学校の選択肢が増えた中、どのようにして選択するのだろうか。

 

そうすると、それぞれの学校で特徴がある方が選択の余地が増えそうだ。クラブ活動の幅が広い学校、受験に強い学校、特徴的な課外活動のある学校など、十人十色な教育方針に合わせられるよう、それこそ迷うことができる程度に小学校の特色が違ってもいいのではないかと思う。

 

英語学習は正式科目として導入されるためしょうがないかもしれないが、要望があるものを取捨選択する必要はあると思われる。また、その他の学習及び活動の中で、不要なものを消去して、小学校毎の特色を出すことも、実は重要かもしれないと考える。