読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ある時、ある場所、あの人

日頃の出来事、ふとした考えを誰かに伝えるための便箋のようなもの

木の家の健康作用の話

ニュース 健康・美容 生物・人体

www.nishinippon.co.jp

木の家の心地よさを科学的に立証する、産学連携の研究が進められている。

研究では構造材にスギを使用した実験等を用意し、床や壁には片方を天然乾燥させたブランド杉の無垢材、もう一方は短時間で乾燥させた合板を使用した。

 

結果、無垢材棟の方が睡眠の質が向上した。これは無垢材の調湿効果によって湿度の上昇が抑えられた事が要因として考えられる。また、居心地や疲労感は女性の67%が無垢材を評価した。男性は大きな差がなかった。香りは無垢材の方が質的・量的、そして季節の変化が豊かだった。

 

#

確かに木の家の心地よさは不思議な感じがする。時間の流れがゆっくりで、空気がとても柔らかく、包み込んでくれるよう。

 

調湿効果。乾燥したら水分を出し、ジメジメしたら吸ってくれる。それによってちょうど心地よい湿度になるというのが少し不思議な感じ。これは材質的な問題なのか。それとも生物としての作用なのか。というか、木材は生物か?

 

心地よさの研究が進んで科学材料で同様の効果が得られるものが発明されたら、というのは少し飛躍しすぎか。しかし、感覚的なものが科学的に証明されていくのは少し残念というか、切なさがある。そう思うのは私だけだろうか。