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HDLコレステロールを増やしてはいけない人の話

ニュース 健康・美容

善玉コレステロール、一部の人には逆効果=研究 | ロイター

 

HDL(善玉コレステロール)が、一部の人にとって心臓疾患のリスクを高める可能性があることが分かった。HDLは一般的に心臓疾患のリスクを下げるが、アシュケナージユダヤ人は遺伝子変異によってHDL値が高い。これまでのHDLを高める薬の臨床試験で、期待通りの結果を生まなかったものの説明となる可能性がある。

 

LDL(悪玉コレステロール):コレステロールのを多く含むリポタンパクのこと。肝臓で作られたコレステロールを全身に運ぶ。Low Density Lipoprotein(低比重リポタンパク)の略。

HDL(善玉コレステロール):タンパク質を多く含むリポタンパクのこと。血液から肝臓へコレステロールを戻す。High Density Lipoprotein(高比重リポタンパク)の略。

 

確かにLDLが多いと血管の病気になりやすいが、HDLが多いと逆に血管が弱くなってしまう。つまり、両方のバランスが大事ということ。

 

そういえば、ここ最近で血液検査の基準値も改定された。こういった研究が進んできた証拠なのだろうか。

 

研究によって検査の信憑性が上がるのはいいことだけど、今までの検査値でOKだったのが、「実はダメでした」なんて言われるのは少し納得いかないような。